ウェブサイトの全体像を把握するには、なるべく多くのキーワードを登録した方が良いのですが、一方でキーワードを大量に登録すると、管理が煩雑になります。効率良く管理していくには、Spresseoで登録したキーワード個別にグループ名を割り振りましょう。

あなたのウェブサイト上で、最終的なゴールが複数ある場合は、そのゴールごとにグループ分けするアイデアもあります。特に商品が複数あるECサイトの場合や、複数のサービスを同一のウェブサイトで運営されている場合には目的ごとにグループ分けするという管理方法があります。
Spresseoでは以下の3段階でキーワードの順位を管理していきます。
  • キーワード全体の平均順位

サーチエンジンサマリ取得したキーワードの順位は「サーチランキング」をクリックすると、全てのキーワードの平均順位の推移を表示します。

  • グループの平均順位

キーワードグループ管理更に細かく管理する為には、キーワードごとにグループ名を割り振りましょう。このようにする事で特定のグループごとの平均順位の推移を見ていくことができます。

  • キーワード個別の平均順位

キーワード個別順位更に細かく見るには、キーワード単位で見ていくと良いでしょう。

キーワードに対してグループを割り振る場合、はじめのうちはどのようにグループ分けをしたら良いか、悩んでしまう事もあるかもしれません。このページではグループ分けを行う為のアイデアをご紹介します。

キーワードのグループ分けアイデア


基本的にはキーワードグループ分けの方法に決まりはありませんが、管理が行いやすい、SEOの取り組みがしやすいようにグループ分けしておくと良いでしょう。

  • 目的ごとにグループ分け


    例)例えばスポーツ用品のECサイトであれば、「サッカー」、「野球」、「ラグビー」などのようにグループ化します。
    このようにグループ分けを行う事で以下のようなメリットがあります。


      1. 集客・売上げ増減の原因が順位かどうか確認しやすい
      2. 集客・売上げを伸ばすために、どのキーワードを強化するべきか判断しやすい
      3. 集客・売上げを伸ばす為に、足りないキーワードは何か判断しやすい

    例えば最近まである「サッカー」のユニフォームが売れ行きが好調で、ある時期を境に急に売上げが半減した場合、順位が原因か集客が原因か判断しやすくなります。順位が変わらず集客が落ちているのであれば、旬が過ぎてしまって検索ボリューム自体が落ちてきている可能性もあります。

    重要なキーワードの順位が落ちた場合は、集客も売上げも落ちていく可能性があります。このような場合は、競合となるウェブサイトや商品が出現していたり、その商品ページのコンテンツが古くなってしまっている場合があります。競合となるページと自分の商品ページの内容を分析して、コンテンツを改善していきましょう。

  • キーワードの特性ごとにグループ分け


    サービスや商品などのゴールが一つの場合は、キーワードの特性ごとに管理するという方法もあります。キーワードの分類分けについては様々な考え方があります。

    例えば、地域名を含むキーワードで地域別にグループ化する場合もあれば、ビッグワード、ミドルワード、ニッチワードで管理していく方法もあります。

    キーワードの分類の仕方については、
    「キーワードリサーチ – SEO向けの上位キーワード選定方法」
    をご参照ください。

Spresseoでグループ分けする方法


SpresseoはCSVファイル形式のキーワードリストをインポートできます。CSVファイルの1列目をキーワード、2列目をグループ名で予め割り振ることで簡単にキーワードの追加とグループ登録を行えます。

詳しくは、「リスト化したキーワードをSpresseoに登録」のページをご参照ください。

  • 登録済みのキーワードをグループ分けする方法


    既に登録したキーワードに対してグループ分けを行うには、左メニュー「サーチランキング」内の「キーワード」をクリックして、グループ化を行いたいキーワードにチェックをつけていき、「グループ追加」ボタンをクリックして、「新規グループ作成」をクリックします。

    登録キーワード一覧

  • グループ名を「新規登録」


    グループ名を記入して、「+」ボタンをクリックするとチェックマークを入れたキーワードに対してグループ名が割り振られます。

    同じキーワードを複数のグループに割り当てる事も可能です。

    キーワードのグループ化

次のステップは「競合サイトとの比較」です。

あなたのウェブサイトの相対的な強み・弱みがわかるようになります。